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イルカの癒しタイム

イルカが人を癒す効果については、世界中でずいぶん前から着目され研究されています。皆さんの周りにも、「イルカ大好き!」という人がけっこう多くいるのではないでしょうか?
多くの方は、水族館でイルカのショーを見たことがあると思いますが、ご覧のとおりイルカは知能がたいへん発達しており、遊び心旺盛な動物です。そのアクティブな行動や豊かな表情と共にイルカが発する超音波に、人を癒す効果があると言われています。
実際に心の病を抱える人の治療などに、イルカと触れ合うプログラムを取り入れている施設があることもほどです。

日本にも野生のイルカが定住している海がありますが、誰でも簡単に会いに行くことができる所は少なく、ドルフィンスイムができることで有名な太平洋の離島、御蔵島では東京の竹芝桟橋から船で約8時間もかかる距離にあります。
ハワイでは陸から船で10分程度で、たくさんのイルカたちに会うことができるポイントがあります。でも、イルカにしてみれば、「ハワイの海には、よく人間が遊びにくるなぁ」とうんざりしているかもしれません。
私たち人間が癒しを必要とするのと同じ様に、イルカにも癒しが必要です。
イルカたちがゆったりくつろいでいるところに訪問して、イルカを起こしたり、いじめたりすることのないよう、海へ出かける前にイルカの性格や生活スタイルをここで学んでいただけたら幸いです。

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ハワイアンハシナガイルカ

イルカイメージハワイアンハシナガイルカは英語で、Hawaiian Spinner Dolphin、ハワイ語では、Nai 'aと呼ばれています。ジャンプをした時に体をスピン(回転)させるアクロバティックな行動で知られています。また、船首波に乗って遊ぶこともあります。このイルカは、ハワイ諸島周辺で見られる鯨類の中では最も小さく、成長した個体の体長は1.7メートルから2.0メートル、体重はおよそ45kgから75kgほどになります。一般的な体色のパターンは、背部から腹部にかけて濃い灰色から薄い灰色、そして白へと変化しています。

ハワイ諸島周辺の海には、およそ3,300~のハシナガイルカが生息していると言われています。このハワイアンハシナガイルカは、夜になると大きな群れをなして沖の方へ餌を採りに移動します。朝方になると、小さな5~30頭ほどの群れに分かれ、砂地の海岸近くの穏やかな湾に戻って来ます。湾内では、休息をとるほか交尾や子育て、また若いイルカのトレーニングなどの行動が観察されています。この海岸近くに割と浅い穏やかな砂地の湾は休息をしているイルカにとって捕食者のサメなどから身を守る、とても大切な環境なのです。

オアフ島では、西に位置するワイアナエコースと(Wa'ianae Coast)で一年を通してハワイアンハシナガイルカを見ることができます。アメリカでは、このイルカも他の海棲哺乳類と同様に、海獣保護法によって彼らの暮らしを妨げるような行動は厳しく制限されています。

どうやってイルカと泳ぐのでしょう?
イルカを間近で見たら誰でも興奮してしまうでしょう。しかし、私たちはあくまでも彼らの大切な環境にお邪魔させていただくのです。驚かさないよう水面よりやや下の方でフィンを動かし、静かに泳ぎ観察しましょう。そして彼らへの「尊敬の念」を忘れずに。

オアフ島では、西に位置するワイアナエコースと(Wa'ianae Coast)で一年を通してハワイアンハシナガイルカを見ることができます。アメリカでは、このイルカも他の海棲哺乳類と同様に、海獣保護法によって彼らの暮らしを妨げるような行動は厳しく制限されています。

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ドルフィンウォッチ・ドルフィンスイムの際のルール

イルカイメージ 1) イルカの交尾や出産など、自然な行動を妨げない。
2) 親子連れの群れには、近づかない。
3) 近づいて来ないイルカの群れに、無理に近づこうとしない。
4) イルカに触ったり、触ろうとしない。
5) イルカに餌を与えない。
6) ホイッスルなど、人工的に音を発する器具を使用しない。

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シーハワイの責任

私たちシーハワイ®・エコマリーンツアーズは、イルカをはじめ海の動物たちに対して敬意を払い、ツアーを実施する上で、このようなことに気をつけています。

1) イルカの群れの行く先を、ボートで遮る行為はいたしません
2) イルカたちに与えるインパクトが少ないゴムボートを使用しています
3) 海中に潜ることができないよう、またお客様の安全のためにも、丈夫で安全性の高いライフベストを全員に着用していただいています(政府の定めるルールです)

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海の中の仲間たち

アオウミガメ
アオウミガメイメージ英語でGreen Sea Trutle、ハワイ語でhonuと呼ばれるアオウミガメは、ハワイの海で最も頻繁に見られる海ガメです。彼らは主に海藻やlimuと呼ばれる海中のサンゴや岩に生える藻類を食べます。アオウミガメが繁殖するための個体に成長するには、およそ20年以上かかると言われています。近年、ハワイ諸島周辺に生息するアオウミガメの個体数は増えつつありますが、今でも密漁や病気、また漁業網に絡まるなど彼らの生存は脅かされています。

ハワイの魚
MILLETSEED BUTTERFLY FISH
MILLETSEED BUTTERFLY FISHイメージこの明るい黄色い色をした魚はミレッシードバタフライフィッシュというハワイ固有種です。ハワイ語ではwiliwiliと呼ばれています。ハワイの海でシュノーケリングやダイビングをすると必ずといってよいほど見ることができます。名前の由来にもなっている体の小さな斑点が特徴です。

YELLOW TANG
YELLOW TANGイメージこの体全体が明るい黄色をした魚はイエロータング、もしくはキイロハギという魚です。生息範囲は日本やグアム諸島まで及びますが、ハワイ諸島で最もよく見ることができます。子どものキイロハギは成長したもののように群れをなすことはあまりなく、ハマサンゴなどの周りでよく観察することができます。

ハワイアンモンクアザラシ
英語ではHawaiian Monk Seal、ハワイ語では'ilioholoikauauaと呼ばれるハワイアンモンクアザラシは、ハワイ諸島にのみ生息する稀少なアザラシです。その個体数はわずか1,200~1,300頭と推定されており、アザラシ類の中では世界で二番目に絶滅に瀕しています。水中で出会うことはめったにありませんが、オアフ島でも砂浜で昼寝をしている姿を観察できることもあります。ハワイアンモンクアザラシは、絶滅危惧種保護法の他、海獣保護法によって守られているので、最低50ヤード(約50m)以内には近づかないようにしましょう。

ザトウクジラ
ザトウクジライメージハワイでは、11月下旬頃から4月にかけてザトウクジラを見ることができます。冬の間、ハワイの暖かい海で繁殖や子育てをし、春になると夏の間にプランクトンや小さな魚を食べるため冷たい栄養分たっぷりのアラスカなど北の方の海へ回遊を始めます。ハワイの海にいる間、クジラたちはほとんど何も食べないと言われています。

米国海洋大気庁(NOAA)によると、捕鯨が盛んになる以前北太平洋にはおよそ15,000頭のザトウクジラが生息していたと推定されていますが、今現在はおよそ7,000頭だと推定されています。そのうちのおよそ5,000頭が冬の間ハワイ諸島周辺へやって来ます。

アメリカの海に生息する海棲哺乳類はすべて海獣保護法によって、またザトウクジラなど絶滅の恐れがある種については絶滅危惧種保護法によって守られています。

ザトウクジラの行動
ハワイの海で見られるザトウクジラの行動を観察してみましょう!

Blow
クジラを探す時は、まず海面から吹き上がる水しぶきを見つけるのが一番。成長したクジラはおよそ10~15分おきに、子供のクジラはおよそ3~5分おきに海面まで浮上し呼吸をします。
ザトウクジライメージ
Breach
このダイナミックな行動はブリーチと呼ばれ、体表の古い組織や寄生虫を落とすため、もしくは何らかのコミュニケーションの手段だと考えられています。
ザトウクジライメージ
Head Lunge
頭を海面に突き出すような行動は、オス同士が威嚇し合っている時に見られます。
ザトウクジライメージ
Tail Slap
尾ビレを海面から突き出し海面をたたく行動は他のクジラ、もしくは近づき過ぎたボートに警告しているのかもしれません。この行動は時には何度も繰り返されます。
ザトウクジライメージ
Pec Slap
胸ビレを使って海面をたたく行動は、何らかのコミュニケーションの合図だと考えられています。子供のクジラが盛んにこの行動をします。
ザトウクジライメージ
Spy Hop
船が接近した時などにクジラが頭を海面から出し、海上の様子を見ることがあります。こうした行動はスパイホップと呼ばれています。クジラの目は水中だけでなく、空気中でも機能します。
ザトウクジライメージ
Fluke Up Dive
尾ビレが海面に現れて、ゆっくりと海の中に消えていったら、それはクジラが潜水する証拠。大人のクジラは45分もの間潜っていられることができます。この行動を見たら、当分クジラは海面に上がってこないかもしれません。
ザトウクジライメージ

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